メインパソコン部屋−現在のサーバー

・サーバ機

初代 デスクトップ
CPUVia C3 1GigaPro (?)
メモリ256MB SDRAM
HDD40GB
LANオンボードLAN
グラフィックオンボード(詳細不明)
ドライブ類CD-RW,FDD
上のような謎のPCを使っていました。
2004年12月、安いジャンクのノートPCを見つけてきたので、そちらに変更しました。

2代目 ノートPC
型番SOTEC AFINA note AN250
CPUMobile Celeron 500MHz
メモリ192MB(増設済)
HDD40GB(交換済)
LANLPC4-CLXL(PCMCIA)
グラフィックSMI Lynx3DM4(SM721) 4MB
ドライブ類無し(CD,FDともに外付け)
OSRed Hat Linux 9
wwwサーバApache 2.0.40
ftpサーバvsftpd(RedHat Linux標準)
mailサーバPostfix 1.1.12

このノート、メモリが増設された状態で入手しました(中古)。
LANが内蔵されていないので、適当なLANカードを探し、また、HDDを40GBに変更して使っています。

スペック的には、WindowsXPを動かすには若干きつく、やや時代遅れな性能ですが、Linuxでサーバとして使うには十分です。
私はサーバとして稼動させているほか、時々プログラミングにも使用しています。

最近気づいたのですが、どうも新品のHDDと勘違いして、昔からあったHDDをつかっちゃってるみたいで、最近動作が不審に。
また変えないと駄目かな。。。

というわけで、05/02/16に新品の40GB HDD(HITACHI HTS541040G9AT00)に交換しました。

2005年の年末、家族がノートPCの液晶を割ったらしく、買い替えのためこのPCが回ってきました。
そこで、現在以下のPCがサーバとして動いています。

3代目 ノートPC
型番Epson Direct EDiCube R765H
CPUMobile Intel Pentium 4-M 1.8GHz
メモリ768MB(PC2100 DDR SDRAM)
HDD40GB
LANSiS900 PCI Fast Ethernet(100Base-TX 内蔵) *無線LANは無効化
グラフィックSiS M650(内蔵) 32MB
ドライブ類無し(CD,FDともに外付け)
OSCentOS 4.x
wwwサーバApache 2.x
ftpサーバvsftpd(CentOS標準)
mailサーバPostfix 1.x

サーバにするには無駄な気もしますが、まぁ、とりあえず良しということで。。。

2代目以降はノートPCですが、サーバをノートPCに変えたことのメリット・デメリットは以下のとおりです(もちろん個人的主観です)

メリット: デメリット: …実はあまり不便してなかったりします^^;